先週、映画 『おくりびと』 を観て来ました。
映画の中で、いしぶみ(石文)のエピソードがとても重要なファクターになってます。 ![]() 石文とは、初めて聞く言葉でした。 昔、人が言葉を持たなかったころ、自分の想いを相手に伝えるために、 言葉のかわりに石を渡したのだそうです。 贈るほうは、石の大きさやかたち、色、つや、重さ、感触、などから自分の気持ちに ピッタリの石を選び、石に想い(心)を吹き込む・・・。 もらった人は、その石を見て相手の感情や気持ちを読み取るんだそうです。 映画の中では、主人公(本木雅弘)の子供時代に親子で石を贈りあい、 大人になった主人公は、妻に石を贈ります。 詳しいことは観て頂いたほうがよいので多くは語りませんが、 生きること、死ぬことの当たり前のことを納棺師という仕事をとおして、 主人公の人間的な成長をからめて、笑って、泣いて、あたたかい気持ちになる、 よい映画でした。 納棺師という仕事もはじめて知りましたが、 納棺師であるもっくんの流れるような所作の美しさったら・・・。 石に気持ち(心)をこめるなんて、ステキです。 言葉で伝えるより深~い部分が伝わるような気がします・・・。 自分のところに来た石(選んだ石)もまた、 何か自分にメッセージを持ってきているのかもしれません。 ![]() この石は今の私の気持ち・・・かな? 感じてみてくださいませ(笑) ![]() ~一つの石の中にさまざまな色が入ったフローライト~ ちなみに最初の石の写真も、フローライトです。
毎日、暑いですね~。
よほど用事がない限り、冬眠ならぬ夏眠?で家にこもっております(笑) アクアマリンにつづき、涼しげな石をご紹介します。 ハーキマーダイヤモンド、~まるで、氷を砕いたような石たちです~ ダイヤモンドという名前がついていますが、ダイヤモンドとはまったく別ものです(笑) ![]() ハーキマーダイヤモンドは、アメリカのニューヨーク州ハーキマー地区からのみ 産出される、両剣(ダブルターミネーテッド)のある希少な水晶です。 実物を見ていただくとよ~くわかりますが、普通の水晶とは透明度も輝きも まるで違います!!うっとりです。 一般的なダイヤモンドの原石は磨かれる(研磨)ことであの輝きになるのですが、 この石は、このように最初からきらきらしているんです。 原石でこんな風ですから、ダイヤモンドの名がつけられるのも、納得です。 石がすばらしいので、余計な装飾はつけずにシンプルなデザインにしました♪ チェーンは短めにして、デコルテでキラキラと目立ってもらうのが 正しいつけ方!?です(笑) *お知らせ* 14日~17日までメールのお返事ができませんので、 お問い合わせなどは18日以降でお願いいたします。 ♪9月も1DAYレッスンを予定してます♪ 8月中にブログでお知らせします。
今日は涼しげなアクアマリンをご紹介します♪
名前からもわかるように、アクアはラテン語で「水」、マリンは「海」を表し、 神話では「海低の美しい海の精の宝物が、浜辺に打ち上げられて宝石になった」 といわれています。 なんて、ロマンチック~なんでしょう(笑) 石の意味は、幸福と夫婦和合、穏やかな結婚生活、そして、結婚への迷いをなくす (マリッジブルーにもよい)、とも本には、書かれています。 また、~持つ人の精神を鎮めて、穏やかで平和な気持ちに導く~ とされているのも、 この石の澄んだブルーを見ていると伝わってきます。 また、石の意味だけでなく、色も大切な要素です。 ブルーは、第5のチャクラ(のど)に連動します。 コミニュケーション能力を高めたり、ふだん言いたい事をスムーズに伝えられない、 というのどのつかえにも、上手く流れるよう作用します。 (*チャクラは、ヨガをなさる方はおわかりかもしれませんが、 生命のエネルギーポイントで、主要なチャクラは体の中心線上に7つあります。) ![]() アクアマリンを見ていると、吸い込まれそうなブルーに魅せられて、 眺めているだけで、なかなかアクセサリー(作品)に出来ません…(笑) こちらは、フローライト・クリスタルとあわせたブレスです。 ![]() アクアマリンは、古代ローマの漁夫たちが、海難防止と豊漁のお守りにしたことから、 旅のお守りにもなると言われています。 この夏の旅行のお守りとして、携帯したり、 アクセサリーで身につけられるといいかもしれません♪
マラカイトです。
石の模様が孔雀の羽に似ていることから、和名を孔雀石と名づけられました。 輪が広がるように層になった模様が特徴です。 マラカイトは波動がやさしく穏やかなので、 唯一赤ちゃんのそばにおいても大丈夫な石なんです。 ![]() このマラカイト↑は、石に興味を持ち始めた頃に買ったものです。 その頃は鉱物おたくのように(笑)、 原石に近いものばかり集めていました。 コロンとした形、そしてやさしい緑の色にすごくひかれて、 枕元においていつもいじっていました(笑) 石の意味を調べてみると、 ストレスや緊張にとても高いヒーリング効果を発揮するとあります。 振り返るとこの石を買った頃、とても大きなストレスの中に身をおいていました。 この石は、そんな私をやさしく包んでくれたような気がします。 ハワイのヒーリングスポットに行った時も、一緒に連れ歩きました(笑)。 マラカイトはこまめな浄化が必要な石なので、 つい、ハワイのきれいな海で浄化しようと浸したために、 悲しいことに、色がなんとなくくすんでしまいました↑…(涙) 浄化のところでも書きましたが、海水(塩)はとても浄化力があるのですが、 石によっては注意が必要です。(この頃は、知りませんでした) 色がくすんでしまったら、魔法がとけたように この石になんとなく興味がなくなってしまいました。 役目を終えたとでもいいましょうか? 久しぶりに出したら、なんかかつての戦友にでも会った気分です。 こちらは、最近仕入れたもの。 とてもきれいな玉でしたのでブレスかアクセサリーにするつもりです。 ![]() シャムネコのような細工物。 猫ものが好きなので、つい買ってしまいました(笑) ![]()
今回は、よくご質問をうける石の浄化についてお話したいと思います。
石は、手元にくるまでにいろいろな人の手を経由し、 お店においてもさまざまな人のエネルギーの影響をうけています。 また、身につけていたり使っているうちに吸い込んだエネルギーによって、 なんとなくくすんできたり、元気(パワー)がなくなった感じがするときがあります。 そこで、自分の手元にきた石を一度クリーンな状態にリセットすることを浄化といいます。 浄化の方法は、いろいろあります。 ①水(流水)であらう。 ②日光浴(朝日がよい) ③月光浴 ④クラスター(水晶)にのせる ⑤塩につける ⑥煙でいぶす(お香やセージ) ⑦ジェムエッセンス(クリアクォーツ・コルテPHI)による浄化 こんなにたくさんの方法があるのですが、 石によっては水に弱いもの、直射日光で変色するもの、 あと塩はお清めにも使われるように強力な浄化力があるのですが、 石を痛めてしまう場合もあります。 それらのことを考慮すると、④クラスター(水晶)にのせる。と、 ⑥煙でいぶす(お香やセージ)。がオススメの浄化方法です。 クラスターというのは、クリスタルがたくさん集まった結晶体(原石)をいいます。 このクラスターはお部屋においておくと、お部屋のマイナスのエネルギー(邪気)を 吸い取って浄化してもくれます。 空気清浄機というのがありますが、石は、゛気゛の清浄機といったところでしょうか? 空気清浄機も使っているうちに、フィルターが汚れてきますよね。 浄化とは、このフィルターのお掃除と考えていただければ、わかりやすいかと思います。 こちらはかなり存在感のあるペルー産のクラスター・・・ 私の場合、ブレスは毎日つけていますので、家に帰ったらこのように置いておきます。 ![]() 繊細な水晶の中国産の水晶クラスター・・・ こちらは、比較的お手頃価格で手に入りやすいかと思います。 ![]() 煙でいぶすというのは、よくお寺などでも見かけると思いますが、 悪いところに煙をあてるとよいといわれるように、浄化になるんですね。 お香でしたら、白檀香がよいとおもいます。 セージというのは、ホワイトセージ(インディアンセージ)の乾燥したもので、 パワーストーンを売っているお店などにおいてあるかとおもいます。 セージという名前でも、浄化に使われるものは、 料理やアロマテラピーに使うセージ(シソ科)とは、違うものです。 ![]() 古くはインディアンの神聖な儀式の際に浄化のために使われていたとされて、 スピリチャルな人々の間では、アメリカのセドナ産のものが特によいとされています。 煙のうえに石をかざしていぶします。(いぶす=スマッジともいいます) ホワイトセージの煙はとてもよい香りがします。 ISISの販売品は、必ずこのようにスマッジして(浄化・リセットして)お渡ししています。 ![]() どのくらいで浄化したらよいのかと聞かれますが、 その辺はそれほど神経質にならなくても なんとなく石がお疲れ気味かな~?(笑)と感じたらでよいと思います♪
こちらの石は、ロードクロサイト。インカローズともいいます。
名前はギリシャ語で「薔薇の色」という意味に由来しますが、 まさにバラを思わせる色です。 ![]() ピンクの石で同じみのローズクォーツは、愛の石・恋愛の石として、 また、女性性を高めてくれるので、女性ならどなたが持ってもいい、 ウェルカムな石ですが、このインカローズは、もう一歩進んだ愛とでもいいますか、 深いものがあります。 かつてうけた心の痛手(恋愛に限らず)を癒してくれる…そんな ハートのレスキューともいえるかもしれません。 また、熱を持ち合わせた石なので、情熱的に、 積極的に人生を生きたい人にぴったりです。 ローズクオーツが無邪気な乙女なら、 インカローズは、姉御肌?(笑)の、頼もしいサポーターとでもいいますか…。 写真では、わかりにくいかもしれませんが、このインカローズかなり大きいです。 これほど大きくて、きれいなタンブルは、あとにも先にもお目にかかっていません。 私物のお宝にしておきたい石でしたが、必要な人にこの石は、行ってしまいました。 石はちゃんと自分の行き先を知っているんだな~と、改めて思いました。 ![]() おしゃれのためのアクセサリーとはいっても、天然石を使っていますので、 完成品をお渡しすると、ほとんどの方が石の意味を聞いてきます。 このブルーの縞模様が特徴のこの石は、ブルーレースアゲートです。 澄んだブルーの色からも、やさしい穏やかな波動をかもしだしています。 平和的なエネルギーで包み込んでくれるので、緊張感をとり、イライラする気持ちを 沈めてくれるようです。 石は鉱物ですが、じっと見つめているとなにか語りかけているように感じるのは、 特別なことのようではないかもしれないな…と思う私です。 もしかしたら、石とゆっくり向き合う時間をもつことは、 石のパワーを受け取る以上に大切なことかもしれません。 ![]() 仕事を頂く中で、一番のウェイトをしめるのは、オーダーの天然石のブレスです。 以前は、お数珠っぽい?宗教ぽっい?と、思われていましたが(笑)、 ブレスをしていることが一般的に見かけるようになって、 店舗もなく、ほとんど宣伝らしいこともしてないのですが、 ありがたいことに、口コミやご紹介でご注文をいただけるようになりました。 一般的には、パワーブレスと呼ばれ、 本にも、金運の石、恋愛の石、仕事運アップ、などと石の意味が書かれているせいか、 石に何か特別な力があると思いがちですが、 石(ブレス)を身につければ、問題解決!開運!すべてOK!なんて、 当然、そんなことはないです。(笑) うまく説明できないのですが、石を身につけていると、 心の(魂の)深い部分に何か、語りかけられる感覚というか、 自分にうそがつけない、本来の自分を呼び覚ます感覚、 そして、守られてる安心感と自分のサポーターのような感じがすると、 これまでの経験や私自身の感覚では、そんなふうに思えるのです。 パワーは、石と人が、共鳴しあって作り出すもの。 パワーを胸に……。 作り手として、みんながんばれ~と心に思いながら、エールを送っています。 そして、みなさん、いつもありがとう。 < 前のページ次のページ >
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